なかなか先に進めないタイ日記。。。
カンチャナブリーツアーの続きです。
ランチ付きのツアーだったので、なにやら謎のレストランに連れていかれました。
水上のレストランでバイキング。
米が2種類と、謎のおかず3種。すくなっ。
席に着いたら、スイカも出てきました。どうせなら食べた事ないくだもの食べたかったけど。
スケジュールでは、このあとはエレファントライディングだったので、
食べ終わってのんびりしてたら、急に見知らぬタイ人に
「食べ終わったんなら急げ!」とけしかけられ、
気がついたらライフジャケットを着て、謎のボートに乗っていました。
びっしゃびしゃだし。聞いてないし。ちょー暴走してるし。なんだこれ。
これでエレファントライディングに行くのかな、と思ったらまさかの、
Uターンしてレストランに到着。
なんだこれ。
そしてまた別のボートに乗せられ、
エレファントライディング到着。
結局あの謎のボートは何だったんだ・・・
ゾウだ~~~!!!かわいい~~
そしてここでもめっちゃせかされる。
写真とか撮ってたら、「乗ってないなら早く乗れ!ハリーハリー!」と言われる。
はぁん(*´Д`*) 頭の毛かわいいよう(*´Д`*)
おばちゃん愛想悪いよう・・・なんか常にキレてたしおばちゃん。
しかもゾウがなめ腐ってて、歩きながら草食べたり急にうんこしたり、
やりたい放題だった。
ゾウの上に椅子が乗っかってるから、結構な高さ。
そしてゆれる。
ゾウに直にのりたかったな~
おばちゃん、愛想めっちゃ悪いけど、ゾウから降りてこれでもかと写真撮ってくれました。
(降りたらおばちゃんにはチップを忘れずに!)
そしてあんなにけしかけられてゾウに乗ったのに、迎えが来ない。
おかげでゾウといっぱい遊べたけど。次の予定が見えなさ過ぎて面白かった。
バナナあげたりとか(写ってないけど。別料金だけど)
鼻を「んぱっ」として汁を飛ばしてくるゾウ。いやがらせじゃなくて「キス」らしい。
とっても賢いので、旅ノートを広げて、「ここにやって!」といったらやってくれました。
さすがに鼻の形はつかなかったけど、土の後が残って良い思い出。
ゾウ使いの女の子。普通におばちゃんと同じ仕事をこなしていました。
マジで、ゾウが友達って感じだった。ゾウも言う事聞いてたし。
こんな生き方もあるんだなぁと思った。
現地の子たち。ゴム飛びしてた。日本と同じ。
この子たちもゾウ使いになるのかな。
つづく。(やっとタイガーテンプル・・・)