▼Postcrossing
http://www.postcrossing.com/
ざっくり言うと、「ランダムで選ばれた世界中の人たちとポストカードを交換する」というシステムです。
何それやべー、すっごい楽しみ。
詳細は省きますが、上のURLから、ユーザIDを登録して、「Send a postcard」から送り先の住所を取得します。
さっそく、ポストカードを何枚かと、
前々から気になってたけど使いどころがないっしょ、と思ってた「オココロ」マステをLOFTで購入。
あとは色々書いて・・・
(とりあえず海外でもで有名っぽいキティちゃんと謎のピカチューを書いといた)
ポストにぶち込んでおくと、届きます。
※切手は70円、ポストは右側の「その他の郵便」に入れる。)
あと、住所以外に写真とプロフィールが登録できます。
私は今のところ、海外の見知らぬ外国人からポストカードが届くというだけで嬉しいので、ハロー的な事しか書いてないけど、外国人は結構「○○のカードをくれ」とか「○○のカードはいらん」的な事を書いています。
コレクション目的の人もいるみたい。
それにしても、切手70円とポストカード代で1枚300円足らずで、
見知らぬ外国に想いを馳せ、会ったことのない人の喜ぶ顔を想像しながらカードを選んだり、手紙を書いたりできるなんて、浪漫溢れすぎ。
現状、送ってから4日程経ちますが、音沙汰なし。
※相手にカードが届くと、WEB上で通知が来るのです。
ちーん。結構時間かかるんだなぁ。
こっちに何かが届くのは、いつになるやら・・・・
気長に待ちましょう・・・
あ、もちろん記録はEvernoteで。
postcrossingのサイトで「Send a post card」から送付先の住所を申請すると、
登録したアドレスに、送付先の人の情報(住所と写真とプロフィール)が届くので、
それをEvernoteに転送。
ポストカードを送るときに両面の写真を撮っておいて、あとからくっつける。
postcrossingのサイト上にも画像を登録できるけど、表面だけだから、
何書いたかまでは保存できないし、期限が1年間だけらしいので・・・
↓雑だけどこんな感じです。
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